海も山も大好きチャンネル

主に釣り関係の記事を書いていますが、日常での備忘録的な事にも使っています。

SBGA375 マスターショップ限定の新品GSを割引価格で買った!

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初めてグランドセイコーを買いました。

たくさん腕時計を持っていますが、どれも15,000円以上する時計はありませんでしたが、今年に入ってから、外部の人が来る会議に出る機会が多くなって、いろんな会社の人が集まるのですが、みんな良い時計をされてるのを見てると私も欲しくなったのです。

 

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どうせ買うなら新品で、どうせ買うならマスターショップ限定のものって思って調べていたんですが、マスターショップ限定って基本値引きがないみたいなんですね。

 

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「包装紙開けます」

ネット通販で見てても中古でも40万くらいするし、未使用品でも税込53万円とかで売ってたりとかしますし、未使用も悩んだんですが、そこまでお金を出すなら、やっぱり新品が欲しいと思って、ある百貨店に見に行ったんですけど、そこの店員さんが優待セールの日は15%OFFになると教えてくれたのです。

 

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「箱からしてカッコ良いですね」

この時計が税込594000円ですので、そこから15%引くと504900円で買えちゃうんですね。これって未使用より安いやんって思って即買うことを決意しました。

 

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箱の下には説明書が入っています。説明書までカッコ良い!

 

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いよいよ本体の箱を開けます。

 

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じゃーん・・・まだ姿は見えません。

 

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今度こそ「じゃーん!」

きゃー(≧∇≦)

カッコいー(/ω\)

 

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SBGA375です。美しいです。

 

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ベルトの調整した部分も5~6,000円くらいするから、無くさないようにと店員さんが言ってました。

 

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ひゃー、カッコいー。

 

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即買いましたと前述しましたが、本当はSBGA211雪白とさんざん悩みましたw

 

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SBGA211も上品ですよね。白の文字盤に秒針の青がよく映えます。

値段はこちらの方が8万円高いのですが、もともとSBGA375を定価で買うつもりをしていたので、15%引きになるなら予算内です。 

 

 

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ほんとにすり減るくらい試着させてもらいました。

 

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ついでにSBGA373も試着させてもらいました。

こいつはSBGA375の兄弟機です。

このシャンパンゴールドもカッコ良いですよね。

 

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さんざん悩んだあげく、やっぱりこいつにしました。

 

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SBGA375にした理由は、今まで気に入って使っていたキネティックレトログラードが白なので、雪白と色がかぶってしまうから・・・と自分に言い聞かせて・・・。

ふだんづかいはレトログラードで会議などへは375をつけていきます。

 

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ミッドナイトブルーがカッコ良いです。

パッと見は黒に見えて、光が当たるとかすかにブルーが見える感じがセクシーです。

強い光が当たると青が主張してくるみたいです。

あと、ヌルヌル動くスイープ運針も気に入ってます。

 

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多面カットのおかげで手の甲に竜頭が当たりにくくなっています。

 

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竜頭にもGSの文字が・・・カッコいー。

 

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裏側もスケルトンになっていてGSのマークが入っています。

 

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腕にはめてみるとこんな感じです。

ケースサイズ40mmですから、細腕の私にもちょうどいい感じです。

Yシャツの袖にもスムーズにしまえます。

 

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バックルにもGSの文字が入っています。

 

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台座に乗せるとよりエレガントになります。

この角度はブルーに見えますね。

グランドセイコーのイメージカラーですね。

ザ・グランドセイコーって感じでカッコ良いです。

高かったけど、ほんとに一生大事にします。

 

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スプリングドライブ特有のスイープ運針は動画でしかお伝えすることが出来ませんので、ぜひご視聴いただければ嬉しいです。

 


新品マスターショップ限定GSを実質50万円以下で買えた! SBGA375 Grand Seiko

 

 

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【セイコー5】安物の革ベルトの末路!

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「初めてのセイコー5を革ベルトに交換」の記事でも紹介しましたが、メタルバンドをぶっ壊してまで革ベルトに交換したSNKM47K1ですが、あれから2年が経ちました。

 

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画像をご覧いただいておわかりでしょうか?

初めに遊革が行方不明になって、剣先が少し遊ぶ状態になっていたのですが、それでも気にせずに使っていたら、今度は定革もとれてしまい、両方がないとさすがに使いづらいです。

 

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横から見たらこんな感じです。

見た目も貧相なことになってしまっています。

 

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さらに定革がなくなったせいか尾錠の下の部分もめくれてしまって大惨事になっています。

やはり、2,000円以内の安物ではダメなのでしょうか?

 

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私が持っていいる腕時計の中でも気に入っている方なので、ベルトを新しく交換することにしました。

今度のは少しフンパツして3,000円を超える物を買ってみました。

 

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Dバックルの革ベルトとバネ棒外し、それと画像には映っていませんが、バネ棒が3本付いていました。

ラグ幅は18mmです。

 

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今回のベルトの方が少し長めです。

同じクロコダイル調にしたのですが、ツヤ感は前の方が良さそうです。

 

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初めはバネ棒外しで丁寧に外すつもりで頑張ってみたのですが、なかなか外れないので、ハサミで切ることにしました。

前回のメタルバンドの時もそうですが、バンドが付いている状態でバネ棒を外すのは大変難しいです。

 

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簡単に取れました。

どうせ捨てるからといって乱暴に扱ってごめんなさい。

2年間お世話になったのに・・・今までありがとう。

 

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さて気を取り直して、バネ棒を外します。

 

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やはりベルトがないと外しやすいです。

 

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では反対側もチョキチョキ・・・

 

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うーん・・・

やっぱりちょっと良心が痛みます・・・

 

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心を鬼にして・・・えいっ!

 

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取れました!

もうすっぽんぽんです。

 

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それではハメていきます。

前回の時には上下逆に付けてしまったので、今回は慎重にっと・・・

短い方のベルトが12時位置の方向ですね。

 

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付きました。

やはり付ける方が簡単です。

 

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続けて長い方のベルトも付けます。

 

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付きました。

この角度カッコよくないですか?

 

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全体像はこちらです。

 

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この角度もカッコ良いです。

サムネに使えそうですね。

 

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さっそくハメてみようとしたら、なんとワンタッチ式ではありませんか。

 

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すごいすごい・・・

少しフンパツした甲斐があります。

 

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Dバックルでも尾錠っていうんですかね?

尾錠にあたる部分を長い方のベルトに取り付けます。

 

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こんな感じです。

セット完了したので早速ハメてみましょう。

 

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うん!

やはり最初はカタいです。こういう場合のカタいは「硬い」「固い」「堅い」のどれを使うのでしょう?

 

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横から見ても締め付けられている感じがします。

 

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革ベルトは最初は腕になじまず違和感しかありませんが、使っているうちにフィットしてきます。

掌で覆って軽くなじませるのも良いのですが、あまり強い力でやりすぎると変なクセが付いてしまうので、優しく包み込んでやってください。

 

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外すときもワンタッチです。

なんかグランドセイコーみたいでカッコいいです。

 

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おぉー!カッコいいw

 

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革ベルトの時計を使い始めて思った事ですが、夏場は革ベルトやばいですね。

汗を吸い取って、なんとも香しくなることが分かりました。

気に入っているセイコー5なので本物の皮なども考えましたが、夏場には汗で臭くなるのは避けられません。

革ベルトは洗うことも出来ないので、安くても使い捨てにしてマメに交換する方が清潔に使用できます。

何より、新しいベルトに交換するだけでも気分が一新されます。

今まで頑張ってくれた革ベルトくん本当にありがとう。

新しい革ベルトくん、SNKM47K1をこれからよろしくお願いします。

SNKM47K1くん長生きしてね。

 

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掘らずに大漁の潮干狩り(三重県・松名瀬海岸)

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今年もマテ貝採りに行ってきました。

 

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緊急事態宣言が出る前に行ったのですが、浜の入り口で漁協の人?がこんなチラシを配っていました。アサリって採ったらダメなのですね( ..)φメモメモ

どうせ狙いはマテ貝ですから!

そもそもこの浜でアサリってほとんど採れないような気がします。

 

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いつも行ってた浜は今年は禁漁区になっていて反対側の浜に誘導されました。

ただ、緊急事態宣言後は今年いっぱい潮干狩りは全面禁止になったみたいですのでご注意を!

 

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さて、マテ貝採りに必要なのは、大量の塩です。

100円均一で売っているソースの入れ物に塩を入れると使いやすいです。

 

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次にスコップもしくはクワです。

ステンレスのクワを買ったので今回初めて使ってみます。

 

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さあ、いよいよマテ貝のいそうな所を探していると、中身のある貝がチラホラ落ちているので拾いながらマテ貝の住処を探します。

 

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ここマテ貝いそうと思って少し掘ってみると・・・

 

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でっかいバカ貝がw

バカ貝って言いますけど「アオヤギ」っていう高級すしネタですのでね。

私は喜んで持って帰ります。

 

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次こそはマテ貝を!

 

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この穴はマテ貝いそうです!

塩をたっぷり流し込んで少し待ちます・・・

 

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はい出てきました!

カメラのアングル悪くてすみません。

 

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次の穴もマテ貝いそうです。

塩をダバダバかけてっと・・・

 

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少し待ちます・・・

 

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頭出したの見えます?

 

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すかさず引っ張り出します!

うかうかしてると穴の中に引っ込んでしまいますので、素早く引っこ抜きましょう!

 

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マテ貝いそうなところを探しながらフラフラ歩いていると・・・

 

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大きい貝がいっぱい落ちてます。これはバカ貝ですね。

バカ貝はなかなか砂を吐かないからバカ貝って言うのらしいのですが、ボイルしてむき身にして、身をひっくり返したらキレイに砂が取り除けておいしくいただけます。

 

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はい、また来ました!

 

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これはずっと赤貝だと思っていたのですが、サルボウガイって貝らしいです。

安い寿司ネタの赤貝は全部これみたいです。

殻だけじゃなくて身も赤貝そっくりです。これも喜んで持って帰ります。

 

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超大物が落ちています!

いやほんと、いっぱい落ちてるので、マテ貝を掘るのもアホらしくなってきました。

 

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この貝は地元の人に聞いたら「まんじゅう貝」って教えてもらったのですが、ネットで調べると「かがみ貝」ってのにも似ています。

どっちにしても身が大きくて美味しいのでこれも持って帰ります。

 

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マテ貝掘りはさぼって、拾い歩いていたらこんな大物が大漁です。

貝の場合は「大漁」か「大量」かどっちが正しいのでしょうかね?

そろそろ潮が満ちてきたので引き上げます。

 

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さて、今回はマテ貝はほとんどいません。

そりゃ掘らなかったら採れる訳ないですよね。

その代わり、大物の貝をたくさんおみやげに持って帰る事が出来ました。

特にバカ貝はみんなが捨てるので、そこら中に落ちてます。

 

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まずはまんじゅう貝を焼いてみます。

 

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めっちゃいい匂いしてきましたよ。

醤油を垂らして食べてみましたが・・・

砂がジャリジャリでした・・・

やっぱり、焼いて食べるにはしっかり砂抜きをしないと駄目ですね・・・

 

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次は見た目ほぼ赤貝のサルボウガイを刺身にしてみます。

 

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無理やりこじ開けてみると中は砂だらけでした!

この砂をキレイに洗って内臓を取ります。

 

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どうですか?

色と言い見た目と言いほぼ赤貝ですやん!

 

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しょうゆをつけていただきましたが、おいしいです。これはほぼ赤貝ですw

 

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残りは全部むき身にして、貝飯とみそ汁にしました。

砂もキレイに流したので美味しくいただけました。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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掘らなくても貝大漁の潮干狩り!三重県・松名瀬海岸

 

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念願のホタルイカ爆湧き!(富山県・岩瀬漁港)

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今回の記事は3/25に行った時のものです。

今年は豊漁?

3月に入って爆湧きが続いているとの情報を得て、何とか仕事を調整して、新月の前後1日に休暇を取ることができました。

しかもこの日は大潮です。

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いつもの岩瀬漁港です。

前日の晩から来ていたのですが、その日は風も強く不発でしたが、粘ってなんとか3匹とるのがやっとな状況でした。

夜があけて近所の銭湯で風呂に入り、仮眠をとっている時に大雨が降ってきて、これは最悪のコンディションだなとテンションもダダ下がりでしたが、夕方になると雨もなんとかやんできました。

 

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夕マズメの頃には晴れてきたので、竿を出そうと思ったら昨年まではなかった柵ができていました。

ここ岩瀬漁港もどんどん立ち入り禁止場所が増えていきます・・・。

仕方がないので手前のテトラで投げます。

 

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ここの神通川河口付近はシーバスがよく釣れています。

一昨年に来た時は私の目の前で70や80を釣っている人を見かけてテンションMAXで、自分も竿を出しましたが、まわりがどんどん釣る中で自分だけボウズという苦い経験があります。

大潮の下げ潮時期ですので期待できるのでは!?

 

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しばらく投げましたが、アタリすらないので、また、夜まで仮眠です。

0:00頃から30分おきに目覚ましをセットしていたら、1:30ころにあたりが騒がしくなってきました。

 

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ポツポツ湧いてきたみたいです。

岸壁の方には人がうじゃうじゃいるのにスロープの方を見ると誰もいません。

これはチャンスです。

 

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しーん・・・

1匹もいません・・・

いつもはスロープでも結構とれたのですが・・・

 

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岸壁の方に来てみると結構湧いてます。

 

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ものの数分で300匹くらいはいるでしょうか?

 

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いっぱい湧いてきましたぁ!

湧く?沸く?どっちの漢字が正しいのでしょう?

 

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海が真っ赤になるくらいホタルイカだらけです。

 

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必死でとっているとタモに違和感が・・・

 

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なんと!こんな時にタモが壊れてしまいました!

チャンスロスすぎる・・・

近所のコンビニにアミが売っていたはずですので急いで買いに走りました。

 

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コンビニに着くとなんとアミも1本しかありません!セーフ(汗)

そのアミを買うと急いで漁港に戻りました。

 

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お祭り騒ぎはまだまだ続いています。

チャンスロスを取り返そうと私も必死でとります!

 

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なんとこのアミの方が軽くてとりやすいです。

5mもあるタモとかは、ポツポツしか湧いていない時に遠くにいるイカをとるには便利ですが、これだけ爆湧きしている時は2mくらいのコンビニにあるアミの方が手返し良く効率的に獲れます。

 

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 あっというまにバケツ満タンになりました。

ホタルイカをとりにきて5年目になりますが、こんなに湧いたのは初めてです。

 

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この量をみてください!

 

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いやホントにすごい量です。

 

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この恨めしそうな目・・・

イカの目ってこわいですよね((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

 

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近所や同僚にあげまくってもまだまだあったので、干しホタルイカをつくってみました。

 

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ネットにきれいに並べていきます。

 

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仲良く並んでいます。

なんか「こいのぼり」みたいです。

 

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あとは定期的に何度かひっくり返してまんべんなく乾かしたらできあがりです。

 

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ホタルイカ爆湧きしました!(富山県・岩瀬漁港)

 

 

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真鱈の真子で特大タラコ作ってみた!

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久々のブログ更新です。

暖かくなってきたので、釣りにはちょくちょく行っているのですが、全然釣れないので記事の更新が出来ません。

 

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 この間も小浜新港に行ってサビキで豆アジくらいは・・・と思ったのですが、見事にボウズでした。

でも小浜新港はボウズでも近くにフィッシャーマンズワーフとかその向かいの一般開放されている市場があるのでボウズに優しい釣り場です。

 

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画像は真鱈のメスです。

めちゃくちゃでっかいでしょ?

この大きさで1,400円で売っていたので即買いました。

 

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肝心の捌く工程を写真に撮るのを忘れていました・・・

画像は三枚おろしにした切り身とキモ、胃袋です。

胃袋にはイワシが山盛り入っていました。

 

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画像では伝わりにくいのですがすごい量です。

食べるとこいっぱいありそうです。

 

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標題に戻りまして、超特大真子です。

この中にいったいいくつの卵が入っているのでしょう・・・

これだけデカいと結構グロテスクです。

 

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塩をふって器を少し斜めにして4時間くらい放置します。

 

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傾斜をつけているので水分が下の方に溜まってきました。

 

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一旦水で洗い流します。

そこに顆粒タイプの昆布だしをまぶして、料理酒を適当にぶっかけます。

 

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みりんも適当にぶっかけます。

なんか色っぽいツヤが出てきました。

 

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醤油を適当に入れます。

 

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バットでは調味液がどれだけあっても足りないので、ジップロックに入れ替えます。

 

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この状態で冷蔵庫に一晩寝かせます。

 

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これが一晩寝かせたものです。

調味液が中までしみ込んでいるか切ってみます。

 

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こんな感じですが・・・

中まではしみ込んでなさそうです。

なんか見た目はなすびのどぼ漬けみたいな感じです。

 

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焼きタラコにしてみましたが、味が中までしみ込んでいないので塩気が少し物足りない感じでした。

 

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この切った状態で小分けにしてもう一回調味液を入れます。

また調味液をイチから作るのがめんどくさかったので今回はめんつゆで代替です。

このまま1週間寝かせてみます。

 

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冷凍して1週間寝かせたのがこちらです。

良い感じに漬かっている様に見えます。

見た目はほぼタラコです。

 

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おそるおそる食べてみました。

これはもう辛子明太子以外の何物でもありません。

ごはんにめっちゃ合います。

明太子にするのはスケソウダラの方が向いているようですが、これでもじゅうぶん美味しいです。

真鱈は白子が入っているオスの方が価値が高いみたいで、真子は結構安くで売られているので、リーズナブルに自家製タラコを楽しめます。

ぜひあなたも挑戦してみてはいかがですか?

 

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日本鋼管のJFE突堤は簡単にハマチが釣れました!

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ソルトルアーを初めて苦節4年。

この夏に初めて青物を釣ったJFE突堤がハマチフィーバーだという噂を聞いたので早速行ってみました。

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使用ルアーはJACKEYEマキマキのライブリーアジ40gです。

最近はこれしか使ってません。

とにかく釣れる気しかしないルアーです。

最近では品薄状態が続いているので、釣具屋さんで見つけたら買い占めています。

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JFE突堤と日本鋼管の違いは何なんでしょうか?

行き止まりの突堤がJFE突堤でそれを含めた道沿いのテトラ帯の総称が日本鋼管なのでしょうか?私はそう理解しているのですが・・・。

突堤の方は人が多すぎて写真を撮るところがありませんでしたので動画のオープニングは少し空いたところで撮影しました。

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めずらしく朝マズメから頑張りました。

平日の朝一なのにすごい人の数です。

3mおきくらいに人がいて、常にまっすぐにしか投げられない状態ですw

まわりを見ても釣れてる気配はありません。

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マキマキ3投目でヒットです。

結構なヒキですよ。

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竿1本だけ持ってタモも持たずに来たのでブリ上げですw

40cmはあったのでハマチと呼ばせてください!

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自己新記録サイズのハマチをクーラーボックスに入れているあいだに陽がどんどん上がってきました。

あいかわらずまわりは全く釣れていません。

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またまた3投目でヒットです。

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さっきより小さい感じがしますが、あちこち走り回っています。

テトラに擦れて切れてしまいそうです。

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見えてきました。

ブリ上げます!

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きたぁ~。

ピンぼけですみません。

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朝日に映えるハマチ・・・ツバス・・・。

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またまたやったりました!

やっぱりマキマキは釣れる気しかしませんw

楽しすぎでしょw

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1時間ほどの釣行で2匹釣れました!

昼から仕事なのでこれにて納竿です。

タライに入りきらないほどのサイズの魚を釣ったのは初めてです。

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お刺身にしていただきましたよ。

マグロとタコはスーパーで買いましたw

 

今回の釣行はYouTubeで動画も配信しています。

静止画だけでは伝わらないファイトシーンをぜひ動画でもご覧いただきたいです。

まわりは誰も釣れてないのに僕だけ連発で釣れてた優越感をぜひ見に来てくださいね。


JFE突堤で青物釣れます(三重県・JFE突堤)

 

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水深が日本一深い漁港は足元でナブラが起きます!(三重県・九鬼漁港)2回目!

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漁港の中では水深の深さはおそらく日本一であろうと言われる九鬼漁港に行ってきました。

今回で2回目の釣行です。

噂では、おかっぱりからクエやら真鯛が釣れるというからワクワクします。

画像にあるように着いて早々に足元でナブラが!激アツでしょ。

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周囲は山に囲まれて自然豊かな場所です。

水深は25mくらいあるそうです。

一番深いところは50mあるみたいです。

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水面を覗けば何やら青い魚が・・・熱帯魚みたいですね。

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このベイトは何でしょう?

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アップで見るとイワシっぽいですかね?

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泳がせ釣りに使うためにイワシっぽいのをサビキで狙います。

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こんなにウジャウジャいるのに中々釣れません。

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苦労して何とか1匹釣りました。

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見た目はイワシにしてはウロコが固そうです。

キビナゴでもないし・・・サッパにしては角ばっているし・・・ボラとも顔がちょっと違うし・・・

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ツイッターで聞いてみたら、たくさんの方からお返事をいただきました。

トウゴロウイワシかギンイソイワシのどちらかっぽいです。

ウロコのままから揚げにしたら美味しいらしいです。

お返事いただいた方々ありがとうございました。

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早速、邪道タイラバにセットです。

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邪道タイラバでしばらく遊んでいましたが、アタリすらないので、置き竿にしておいて泳がせておきます。

その間にメタルマルを投げてみます。

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水深が深いので着底するのに時間がかかります。

巻きだしてすぐにアタリが!

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オオモンハタです。

小さいくせに中々の引きを楽しませてくれました。

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サビキでは赤ちゃんガッシーが釣れました。

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邪道タイラバはエサのイワシだけ取られていました。

魚はたくさんいるのにサビキですら中々釣れないので本日はこれにて納竿です。

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釣っている途中で地元の方が話かけてきてくれました。

鯛やら青物が釣れるらしいです。アオリイカも釣れるそうです。

フレンドリーな方が多くて色々と教えてくださいます。

九鬼漁港、静かなところで良いところです。

次回来たときはクエを釣りたいです。

 

今回の釣行は動画でもアップしています。

静止画では伝えられないシーンなどをぜひご視聴ください。


水深が日本一深い漁港にて足元でナブラ(三重県・九鬼漁港)

 

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