
ミニボートで釣りを楽しんでいるみなさん。最近、ボートの上げ下ろしがだんだんとしんどくなってきたな…と感じることはありませんか?砂浜からのボートの引き上げや、トレーラーに引き上げる最後のひと踏ん張りが結構きついんですよね。
そこで活躍するのが「電動ウインチ」!でも、電動ウインチって車のバッテリーから電源を取るのが一般的で、ポータブルに使うには重たいディープサイクルバッテリーが必要だったりと、ちょっとハードルが高いイメージがありました。
しかし!今回、その悩みを一気に解決する画期的な方法を試してみました。 なんと、普段使っているマキタのバッテリーで電動ウインチを動かします!

この記事では、その配線方法から実際の動作までを詳しくご紹介します。 これでボート遊びがもっと手軽で快適になること間違いなしです!
※注意 私は電気の専門家ではありません。今回のDIYは試行錯誤しながら自己責任で行っています。もし参考にされる場合は、ご自身の責任において安全に十分注意してください。
■ 今回の主役たちを紹介
まずは、今回使用するメインの道具たちです。
1.電動ウインチ(ATV WINCH 4500lb)

こちらが主役の電動ウインチ。4500lb(約2トン)まで引っ張れるパワーがあります。ボートを引き上げるには十分すぎるスペックですが、大は小を兼ねるということで!
2.マキタのバッテリー(14.4V)とバッテリーアダプター

そして、今回のカスタムの心臓部!おなじみのマキタのバッテリーです。今回は14.4Vのものを使用します。

これをウインチの電源にするための「バッテリーアダプター」が超重要アイテム。ネット通販などで手軽に入手できます。
■ いざ実践!配線と組み立て作業

ここからは実際の作業工程です。一見難しそうですが、つなぐ場所さえ分かれば意外とシンプルです。
STEP1:ウインチとコントロールボックスを配線する

まずは、コントロールボックスから出ている赤と黒のケーブルですが、プラスもマイナスもそれぞれ2本ずつありますが、どちらもウインチへは短い方を同じ色の端子どうしに接続します。ここは間違えないように慎重に。間違えるとうまく動きません。
STEP2:電源ケーブルをアダプターに接続する

次に、コントロールボックスから出ている電源ケーブル(赤と黒)を、マキタバッテリー用アダプターの端子に接続します。プラス(赤)とマイナス(黒)を間違えないように注意!

STEP3:ショート防止!絶縁処理は念入りに

接続部分がむき出しだと、ショートして非常に危険です。絶縁テープをこれでもかというくらい巻いて、しっかりと保護しましょう。安全第一です!

■ 感動の瞬間!スイッチON!
全ての配線が終わったら、いよいよマキタバッテリーを装着します。

1.バッテリーを合体!

完成したアダプターに、カチッと音がするまでバッテリーをスライドさせます。この瞬間がたまりませんね!
2.いざ、電源ON!

アダプターについているスイッチをON!バッテリーの残量メーターが点灯しました。無事に通電しているようです。ドキドキ…。

3.動いた!ワイヤレスリモコンで操作!

付属のワイヤレスリモコンのボタンを押すと… 「ウィィィーーーン!!」 やりました!ウインチが力強く作動しました!マキタのバッテリーでこんなにパワフルに動くなんて感動です。これなら重たいボートもグイグイ引き上げてくれそうです。

■ まとめ:夢のポータブル電動ウインチが完成!

いかがでしたでしょうか。 今回は、手持ちのマキタバッテリーを活用して、電動ウインチをポータブル化するDIYに挑戦しました。
この方法の最大のメリットは、なんといってもその手軽さです。
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重たいバッテリーを運ぶ必要がない
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普段使っている工具のバッテリーを使いまわせる
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場所を選ばずにどこでもウインチが使える
これで、今まで億劫だったボートの引き上げ作業が、劇的に楽になるはずです。 次回は、実際にこの自作ポータブルウインチを使って、ボートをトレーラーに引き上げる様子をレビューしたいと思います!
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