海も山も大好きチャンネル

主に釣り関係の記事を書いていますが、日常での備忘録的な事にも使っています。

アイリスオーヤマ電気圧力鍋で【ローストビーフ】つくってみた KPC-MA4-B

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さあ!いよいよローストビーフを作ってみます!

先回に工程が似た「とりハム」で練習をしてうまくいったので、ちょっと上等のモモ肉でローストビーフをつくりたくて、近所のスーパーをまわってみました。

5~6軒探したのですが、どこもアメリカ牛しか売ってませんでした。

仕方がないので、今回も練習のつもりでg198円アンガス牛のモモ肉を使います。

 

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レシピはこちらです。

アイリスオーヤマのレシピブック11ページ。

 

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調理時間:2時間10分

材料:3~4人分

牛モモ肉・・・・300g

塩・・・・・・・小さじ1/2

こしょう・・・・少々

にんにく・・・・1片

にんじん・・・・1/4本

玉ねぎ・・・・・1/4個

セロリの葉・・・3枚

ブランデー・・・大さじ3

 

☆下準備として牛肉を30分程度室温に置いておく

 

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今回のモモ肉は大きかったので半分に切ります。

 

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牛肉に塩をすりこみ、コショウをふっておく・・・コショウは黒コショウをたっぷりめに使います。

 

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にんじん、玉ねぎは薄切りにする・・・との事で、スライサーで薄切りにしました。

 

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ジップロックに肉を入れてから、ニンジンを入れます・・・量はいつも通り適当で。

 

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玉ねぎも適当に入れます。

 

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セロリの葉3枚・・・これは守りますw

理由は数えやすいからw

 

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にんにく1片は包丁でつぶします・・・面倒なのでおろしにんにくを使います・・・量は適当で。

 

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ブランデー大さじ3・・・ブランデーがないので、ウィスキーで・・・しかも量は目分量w

 

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空気を出来るだけ抜いてチャックをしめます。

 

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「自動メニュー」を選択します。

 

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「食材で選ぶ」から選択します。

 

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「牛肉」を選びます。

 

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「ローストビーフ」を選択します。

 

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調理時間は2時間10分です。

 

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いつもは材料を鍋に入れてから自動メニューを選択するのですが、今回は案内手順通りで、これから材料を入れます。

 

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内鍋にジップロックごと入れます。

 

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材料が浸かるまで水を入れます。

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チャックをしっかりしめておき、一応チャック側を上にします。

 

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南京錠の開いているマークに合わせてフタをおきます。

 

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南京錠の閉まっている方へフタをスライドすればロックされます。

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フタのレバーは廃棄に合わせます。

 

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今回も洗面所でやってますw

 

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2時間10分後、できあがりました!

 

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「レシピには余熱をとったらスライスをして」と書いてますが、氷で〆てみます。

 

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おいしそうです!

黒コショウがローストビーフ感を出してますね。

 

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スライスしていきます。

切り方はこっちで良いのかなぁ?

なんとなく、魚のそぎ切りみたいにやってしまいます。

 

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盛り付けましたぁー!

きゃー!おいしそー!

 

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タレをかけて!

見てください!このシズル感(≧▽≦)」

 

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おいしくないわけがない😋

次こそは、和牛のモモ肉を使って、上等のローストビーフをつくってみたいです。

 

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アイリスオーヤマ電気圧力鍋で【いかめし】つくってみた KPC-MA4-B

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今回は「いかめし」を作ります。

いかめしって、スーパーとか百貨店の北海道物産展とかで買ってしか食べたことないやつですよねw

それを家でつくれるなんて(´;ω;`)ウゥゥ

 

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レシピは35ページです。

調理時間 1時間15分

イカ・・・・・・・2杯

もち米・・・・・・100g

(調味液)

水・・・・・・・・400ml

砂糖・・・・・・・大さじ2

みりん・・・・・・大さじ1

酒・・・・・・・・大さじ2

しょうゆ・・・・・大さじ3

 

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材料はこんだけです。

最近、スルメイカも高くなりましたよね?

昔は1杯100円で買えた大衆魚だったのですが、近年ではスルメイカも高級魚の仲間入りしてますね。

しかも品薄なので、今回は解凍の生スルメイカしかありませんでした。

下処理もされた状態で売っていたのでゲソもありません( ノД`)シクシク…

 

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下準備として、もち米を水に1時間ほどつけておきます。

 

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待っている間に調味液を作ります。

砂糖は大さじ2・・・いつものこつぶちゃんを適当でw

 

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みりんを大さじ1・・・量りませんw

 

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お酒を大さじ2・・・目分量でw

 

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しょうゆは大さじ3・・・このかき醤油はだし醤油系なので少し多めに入れます・・・知らんけどw

 

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水は400ml・・・なんとなくでw

 

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もち米を1時間浸したので、イカに詰めていきます。

入れすぎると爆発するみたいなので、胴の半分程度までで良いみたいです。

 

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竹串で口を閉じます。

 

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そのまま内鍋に放り込んで調味液を入れます。

 

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こんな感じでヒタヒタになりました。

 

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フタを閉めます。

鍵マークの開いているところに矢印を合わせて。

 

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鍵の閉まっているマークのところまでフタをスライドさせてフタをロックします。

 

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今回は「自動メニュー」の「食材で選ぶ」から選択してみましょう。

 

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「魚介」を選択します。

 

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「いかめし」を選択して決定を押します。

 

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できあがり目安時間1時間15分とでます。

 

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食材を入れてフタはしていますが、弁がまだでした。

 

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弁を密封に合わせます。

 

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調理スタートです。

加圧が始まりました。

 

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もちろん今回も洗面所でやってます・・・理由は・・・爆発したら恐いから(/_;)

 

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扉も閉めておきます・・・なぜなら・・・こわいから(/ω\)

 

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じゃーん!

できあがりましたよー!

 

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すごいすごい!

ほくほくのイカメシが食べられるなんて、自家製ならではですね。

 

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切る時に包丁にもち米がくっついて、スライスするのに手間取りました。

見た目わるぅw

でも味はまあまあです。

今日のご飯はこれ以外にも鍋をしているので、もう1個はそのまま鍋に放置しておきます。

 

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そのままほっといたもうイッコの方のイカメシを食べます。

なんか1個目のよりも身が締まってるような気がします。

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1個目のよりも出来が良いです。

 

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断面を近くで見ると一目瞭然です。

今回、時間差で食べたことによって分かったことは、調理時間1時間15分と書いてはいますが、出来立てですぐ切ると身が崩れたり、もち米が飛び散ったりするので、実際は出来てから、余熱を冷ました方が良いみたいです。

僕はそのまま一晩おいときましたがwそれが良かったみたいです。

 

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竹串を添えてお上品にいただきます。

いつかは自分で釣ったアオリイカで、贅沢アオリイカメシを作ってみたいです。

 

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アイリスオーヤマ電気圧力鍋で【とりハム】つくってみた KPC-MA4-B

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今回はとりハムをつくってみます。

本当はローストビーフを作りたいのですが、牛モモ肉って良いお値段するので失敗したら悲しいじゃないですか・・・

とりハムはレシピをみていると、作る工程がなんとなく似ていたので、鶏むね肉なら失敗しても良い値段で買えるので、まずはこれで練習してみます。

 

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今回もアイリスオーヤマさんの圧力鍋についていたレシピからつくります。

調理時間の目安は1時間40分です。

材料は・・・

鶏むね肉 1枚 ・ 砂糖 小さじ1/2 ・ 塩 小さじ 1/2

黒こしょう お好みの量

耐熱のサランラップ ・ 耐熱気味のジップロック

 

今回は材料の集合写真を撮り忘れました・・・既述の通り、鶏肉以外は調味料とラップ、袋だけで出来ます。

 

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まずは、鶏むね肉にフォークで穴を開けます。

適当ですが、一応均等に開けているつもりです・・・知らんけどw

 

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皮の方もブスブスいきます。

 

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次に鶏肉を平らにするために包丁で切り込みを入れます。

 

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ペラっとこんな感じ・・・分かります?

 

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鶏肉を360度回して、今度は反対側に切り込みを入れます。

 

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ペラっとこんな感じ・・・

なんか魚の開きみたいになりました。

 

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塩を小さじ1/2まぶします・・・量らへんけどw

 

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おもてと裏両方になじませます。

 

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砂糖も小さじ1/2・・・いつものこつぶちゃんなので量れません・・・

 

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こつぶちゃんを包丁で砕いてまぶします。

これも表と裏りょうほうにまんべんなく。

 

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黒こしょうはたっぷりめにかけます・・・知らんけどw

 

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裏面にもたっぷりとかけます・・・知らんけどw

 

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こつぶちゃんのかけらと黒コショウの区別がw

端っこから肉を丸めていきます。

 

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こんな感じ・・・もっと均等に丸めた方が、火も均等に通るみたいですが、そもそも均等に切れていなかったのでw

この時点でめっちゃ良いにおいしてます。

 

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ハムをラップに巻きます。

ラップごと調理するので、電子レンジにも使える耐熱ラップを使用しましょう。

 

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キャンディー状に包みます。

 

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キャンディー状の端の部分を織り込むように、もう1枚ラップでくるみます。

 

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こんな感じですかね・・・

 

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さらにジップロックに入れます。

 

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出来るだけ空気を抜いてからチャックします。

 

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圧力鍋に入れて、材料が隠れるくらいまで水を入れます。

 

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材料が浮いてこない様に重石として、耐熱性の皿を入れます。

 

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フタを鍵の開いているマークに合わせます。

 

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鍵の閉まっているマークのところまでスライドさせてフタをロックします。

 

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自動メニューから選択します。

 

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レシピ番号から選ぶを選択します。

 

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レシピ番号はレシピ本に書いてあります。

今回は70番ですね。

 

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とりハムが出てきました。

これで決定を押します。

 

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今回は弁を排気に合わせるみたいですね👀

 

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排気に合わせました。

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スタートです。

今回は出来上がったら氷水につける工程があるみたいです。

ちょっとめんどくさいw

 

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今回も洗面所で・・・

理由は・・・爆発するとこわいから・・・って今回は圧力をかけない調理でしたw

もうここでやるのが定番になってしまいましたw

 

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できあがりでーす!

じゃーん・・・お皿の重石があるから見えませんw

とり肉を均等な厚さに丸められなかったので、出来上がり後もしばらくほっといて、余熱で火を通しました。

 

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改めて、じゃーん!

 

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余熱でしばらくほっといたので、あんまり熱くないけど、一応氷で身を〆ます。

 

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こんな感じに仕上がりました。

なんか生き物みたいですね🐛

 

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切ってみるとこんな感じです。

黒コショウが香しいです。

 

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盛り付けました。

おせち料理にこんなハム入ってそうですね🌅

味はめっちゃ美味しいです。

簡単で美味しいのでこれも「また食べたい」と思えるレシピでした。

工程的にはローストビーフとにているので、ローストビーフをつくる良い練習になりました。

 

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アイリスオーヤマ電気圧力鍋で【スペアリブ】つくってみた KPC-MA4-B

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今回はスペアリブです。

アイリスオーヤマさんの圧力鍋に入っていたレシピ本には80以上のメニューがあるのですが、毎回の選定理由はというと・・・

簡単なやつからやってますw

基本的には仕事から帰ってきて、それから作り始めるので、手間がかかるのを選ぶと大変ですので・・・

 

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という訳でいるものはこれだけですw

スペアリブと調味料のみw

調理時間も55分で出来るからお手軽で良いです。

一応レシピの中の材料はというと・・・

スペアリブ 12本(1000g) ・ にんにく 2片

塩コショウ 少々 

調味液として・・・

オレンジジュース 200ml ・ しょうゆ 大さじ6

はちみつ 大さじ2

ですが・・・12本も食べられないので、今回は半分にしときます。

 

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まずは、手が汚れるのが嫌なので・・・

袋にスペアリブを入れます。

敗れても良いように2重にしました。

 

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塩コショウを・・・適当です・・・量りませんw

 

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にんにくは・・・ちょっとだけ・・・臭くなったら困るのでw

 

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揉んでなじませます。

 

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レシピによると調味液は鍋に入れてからと書いてますが、「おとこの料理」もうここで入れちゃいます。

オレンジジュースを200ml・・・量りませんw目分量でw

 

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しょうゆ大さじ6・・・量りません、適当でw

 

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はちみつ大さじ2・・・これも適当でw

はちみつ大さじ2って結構な量ですよね?量りませんけどw

 

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もみもみします・・・知らんけどw

 

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ここでようやくうち鍋に入れます!

 

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なんかそれらしい美味しそうな匂いがしてますよ👀

 

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フタを閉めます。鍵の開いているマークのところに合わせて。

 

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鍵の閉まっているマークまでスライドさせます。

 

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今回も圧力をかけるので、弁は密封へ合わせます!

 

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だいぶん慣れてきましたよ!

自動メニューから・・・

 

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「食材で選ぶ」の「豚肉」で・・・

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スペアリブを選んで・・・

 

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決定!

 

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慣れてきたのでその工程はもうやってますw

 

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始まりました!

 

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今回もここでやってましたw

なぜなら・・・爆発するとこわいからw

 

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ドアも閉めときます!

なぜなら・・・爆発するとこわいからw

 

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PCで仕事の宿題をしているうちに出来上がっていました👀

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めっちゃえーにおいしてますΣ(・ω・ノ)ノ!

 

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こんな感じで・・・

部屋中に美味しそうなにおいが・・・

 

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あっ!これ・・・

今までで一番おいしいかも(*'▽')

なんか・・・味噌使ってないのに・・・味噌っぽいw

いやほんとに美味しい('ω')ノ

第4弾は「また食べたい」と思える味でした!

 

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アイリスオーヤマ電気圧力鍋で【アユ生姜煮】つくってみた KPC-MA4-B

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電気圧力鍋を使った「おとこの料理」第3弾です。

今回のレシピはこれです!

イワシ生姜煮・・・ですが・・・

 

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近くのスーパーで子持ち鮎が、なんと1匹当100円売っていたのです。

子持ち鮎が売っていること自体めずらしい上で1匹100円って・・・

どうしても食べたくなって、アイリスオーヤマのレシピに照らし合わせると近いのは「イワシ生姜煮」かと・・・

 

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今回の材料はこちらです。

材料少な目で料理工程も簡単そうですw

あっ!断っておきますが、魚の煮つけ作るのは生まれて初めてですw

「材料」4人分

イワシ 6尾 ・ ショウガ 2片 ・ しょうゆ 大さじ2 ・ みりん 大さじ2

砂糖 大さじ2 ・ 酒 大さじ4 ・ 酢 大さじ2 ・ 水 50ml

 

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工程①「イワシのうろこと頭をとって水洗い」

鮎にウロコは無さそうなのと、せっかくの子持ち鮎なので内臓は取らずに水洗いのみします。

 

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ショウガは一緒に煮込む用と薬味用に分けて切ります・・・

レシピにはそんな事書いてないからホンマにあってるのかは知らんけど・・・

下準備はこれだけですw

 

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水50ml入れます・・・量ってないけどw

 

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次に酢は大さじ2入れます・・・量ってないけどw

骨まで柔らかくなってほしいので多めに入れますw

 

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みりん 大さじ2・・・これも量ってませんw

 

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砂糖はいつもの黒砂糖「こつぶっこ」ちゃん!

これは顆粒状ではないので量れませんw

4粒くらいかな?

 

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酒 大さじ4・・・もちろん量りませんw

 

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最後にしょうゆ 大さじ2・・・この「かき醤油」さえ入れておけば、何でも美味しくなるので、ちょい多めで・・・知らんけどw

 

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鮎を放り込みます・・・豪快に!

 

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鮎は左頭で揃えます。

鮎が隠れない様にショウガを入れます。

理由は、出来上がった時に映える様に・・・

なら、初めから先にショウガを入れるべきでしたw

 

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フタを閉める時は鍵の開いたところに合わせます。

 

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鍵の閉まっているところに矢印を合わせて・・・

 

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自動メニューを選びます。

 

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五十音順で選ぶで決定を押します。

 

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あ行のメニューを選択

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いわしの生姜煮で決定を押す。

 

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今日も爆発したら恐いので、ドアを閉めておきますw

 

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気が付いたら出来ていました!

 

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弁も下がっていますので、安心して開けます。

 

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じゃーん!

お世辞にも美味しそうとは言えず・・・

やはり調味液の分量は大事か・・・

いやいや!盛り付けで挽回できるはず!

 

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うーん・・・

身が柔らかすぎて、美味しそうには盛り付けられず・・・

味は・・・

美味しかったです。頭から尻尾まで、ホネごと食べられました。

卵もたっぷり入っていたので味は良かったのですが・・・見た目・・・

 

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アイリスオーヤマ電気圧力鍋で【鯛のアラ煮】つくってみた KPC-MA4-B

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天気が良くても冬の日本海は荒れやすいので・・・

と自分に言い訳して・・・

寒くて外にでたくないのが本音です。

 

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さて、今回は電気圧力鍋での2作目を作ってみます。

 

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今回のメニューはこれにしてみます。

アイリスオーヤマからの電気圧力鍋についてきたレシピのひとつです。

「鯛のアラ煮」これって普通の鍋でもつくれるけど、圧力鍋でつくるってことは、骨まで食べられるのでしょうか?

そんな疑問を持ちながら、早速作ってみます。

 

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材料です。

鯛アラ 400g ・ ごぼう 100g ・ 長ネギ 1本 ・ ショウガ 1片

水 150ml ・ 酒 大さじ4 ・ しょうゆ 大さじ4 ・ 砂糖 大さじ4

みりん 大さじ4 ・ 白髪ネギ 適量・・・っとレシピには書いてますが、分量はほとんど守らない「おとこの料理です」・・・

 

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まずはゴボウから・・・このゴボウ・・・太いゴボウですね。

 

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皮をむく前に先に切ります。

5cm幅ってこんなもんですかね?

 

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皮むきましたぁー。

 

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縦に4等分とはこんな感じですかね。

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ネギも5cm幅とはこんなもんでしょう。

白髪ねぎ用に少し白い分は取っておきます。

 

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ショウガもこんなもんですかね。

 

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鯛は血合いを洗う・・・てほとんどきれいですので、これも適当で・・・

 

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水150mlも量らず・・・

 

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酒大さじ4は量らず・・・

 

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砂糖大さじ4は量らず・・・黒糖のこつぶちゃんを5片ほど入れます。

 

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みりん大さじ3も量らず・・・むしろ少し入りすぎたかも・・・

 

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しょうゆ大さじ4も量らず・・・このかき醤油ならどんな料理も美味しくなります。

 

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出来た調味液を鍋に入れます。

 

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アラはホネの部分から入れます・・・知らんけどw

 

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次にゴボウを入れてからネギを入れます・・・知らんけどw

 

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一番上に鯛のおカシラを置きます・・・知らんけどw

できあがった時に、おカシラが上の方が映えるかと思ってw

 

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真ん中に1cm程度の穴をあけて落しぶたをします・・・これはホンマです。

 

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圧力鍋のフタを閉めます。

鍵の開いているマークに合わせて「はめ込み」ます。

 

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鍵の閉まっているマークの方にスライドさせます。

 

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今回はレシピ番号で選びますが、カテゴリとか具材からとか、色々な検索方法があります。

 

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あれ?この時点でフタ閉めんのw

 

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弁を密閉に合わせました。

 

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スタートです!

調理時間は55分。

このまま放っておいても勝手に出来上がるのが良いですね。

 

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あっ・・・ちなみに、洗面所で作ってますw

 

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理由は・・・爆発したら恐いからw

ドア閉めときますw

 

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これが圧力表示ピンです。

突き出ている時は圧力が、かかっている状態です。

 

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減圧しだしました。

 

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もうすぐ出来上がりです。

 

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ピンも下がりました。

 

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じゃーん!・・・って落としフタで見えないw

 

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改めて、じゃーん!

美味しそーです。

 

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よそう時に崩れたので、あまり映えていませんが、とにかく完成です!

ホネまで食べられるか?というと・・・普通の鍋で炊いたものよりも柔らかくなっているので食べられなくはないのですが、身と一緒にホネも気にせずに食べられるかというとそれは無理そうです。

骨だけ単体でなら少しよく噛めば食べられます。

でも、結論としては、普通に美味しいです。

途中で火加減見たりとかしなくても、材料を放り込んでスイッチを押して、あとは出来上がりまでの時間は気にしなくても良いのがうれしい点ですね。

また今度、他のレシピにも挑戦してみます。

 

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電気圧力鍋買いました!(KPC-MA4-B)

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せっかくポータボートを買ったのに寒すぎて釣りには行けず・・・

冬の日本海は危険なので、春まで釣りは我慢することに・・・

春までブログのネタが・・・

先日、ネットを見ていて思わず衝動買いした電気圧力鍋の開封レビューをします。

 

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ポチっとしたのがこれです。

アイリスオーヤマ 電気圧力鍋 4リットル KPC-MA4-B

 

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2リットルサイズと迷いましたが、作り置きとかもしたいので、大は小を兼ねるという事で4リットルを買いました。

それにしても外箱でかい・・・一人暮らしでこんなデカいのいる?w

 

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開けてみると・・・ジャーン!

アソビの部分多くない?w

しかも緩衝材は片方にしか入ってないしw

 

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こちらが本当の外箱です。

これでも結構デカいですw

 

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ワクワク❤

この画像いる?

一応開封レビューなのでw

 

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こんな感じです。

ビールは付属されてませんよw

 

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フタを開けるとこんな感じです。

中の容器は蒸し器かな?

 

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これで全部ですね。

ビールは付いていませんw

 

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一旦、キレイに洗います。

楽天の口コミで、そのまま使ったら、ビニールの焼けたにおいが料理についたという書き込みがあったので、パッキンも外してキレイに洗いました。

 

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さて、記念すべき第1回目の料理は!

豚の角煮にします。

アイリスオーヤマからレシピが出ているのでその通りにしてみます。

調理時間1:1時間  材料3~4人分

具材・・・・豚バラブロック・450g / 長ネギ・1本 / しょうが・2片

調味料・・・酒・大さじ6 / みりん・大さじ5 / しょうゆ・大さじ5

      砂糖・大さじ4 / 水・300ml

☆脂が多いのが嫌なので、豚ロースブロックを使っています。

1. 豚肉は3cm幅、長ネギは5cm幅、しょうがは薄切りにする。

 

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調味料を作る・・・測るのめんどくさいので適当で・・・

 

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具材を鍋に入れます。

この時点で肉の感じが美味しそう❤

 

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調味料をかけます。

 

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水300mlも適当で・・・

 

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調味液をよく混ぜないとムラになるとの事でしたので、入れてから混ぜました・・・

 

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鍋をセットします・・・

 

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フタを閉めます・・・

 

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フタを閉める時は鍵が開いたマークにセットして・・・

 

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鍵が閉まっている方向へスライドしてロックさせます。

 

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フタのレバーは密封にする・・・

 

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自動メニューを選ぶ

 

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食材で選ぶ

 

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豚肉🐷

 

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豚の角煮🐷

 

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決定!

 

f:id:awajitakota:20211212141629j:plainえっ・・・

ここで食材入れんの?w

もう入ってますw

 

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弁もさっき密封にしましたw

 

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おっ!

始まりましたよ!

 

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もうすぐできます❤

 

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赤いピンも下がりました!

さあいよいよ完成です。

 

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できましたぁー!

なんか想像より色が薄いような・・・

水が多すぎましたかね・・・

落とし蓋もすんの忘れてるし・・・

 

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器に盛るとこんな感じです・・・

やっぱりなんか薄いですよね・・・

豚の角煮ってもっと濃い色しててやわらかそうなイメージが・・・

食べてみても美味しいのは美味しいのですが、角煮の味ではなく・・・

よく言えば味が薄めなので肉本来の味がしっかりと・・・て感じですかねw

京風豚角煮ってことにしておきましょうw

やっぱり分量はしっかり量った方が良いことが分かりました(`・ω・´)ゞ

 

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